検察庁法改正案に抗議しますのツイート消された?情報操作は本当か調査

5月9日夜からからツイッター上で「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグでツイートされまくり10日お昼すぎにはついに300万ツイートを越えすごいことになっています。

検察庁法改正案に抗議しますの署名方法は?著名人•芸能人のTwitterも調査

 

ですが、何故か300万ツイートを超えたと思ったら現在は10万ツイートまで下がってしまっています。

また10日朝方には「#三権分立」も同様にツイートのトレンドに上がっていたのですがそれも少しずつ下がっていくわけでもなく突然消えました。

 

こちらの記事では

  • 検察庁法改正案に抗議しますのツイート消された?
  • 検察庁法改正案に抗議しますのツイートの情報操作は本当?

を紹介していきます。

検察庁法改正案に抗議しますのツイート消された?情報操作は本当か調査

16時前には380万ツイートに達したツイートが16時に突然トレンド欄から消えました・・・。

ツイート数が減少していっても普通は少しずつ順位を下げていき、消えるものだと思うのですが、「消える」ってどういうことなのでしょうか。

 

検察庁法改正案に抗議しますのツイート消された?

 

「#検察庁法改正案に抗議します」などのツイートはどのように消されていったのでしょうか。

 

「#検察庁法改正案に抗議します」はツイート数がピーク時ではないですがTwitterのトレンドをチェックできるtwittrendで調べてみると5月10日16時時点の数字がこちら↓

twittrend

「#検察庁法改正案に抗議します」トレンド2位で3,846,670件のツイートです。

 

そしてその1時間後、17時時点のツイート数がこちら↓

twittrend

「#検察庁法改正法案に抗議します」トレンド3位で95,287件のツイートです。

下がってるんです・・・

 

でもよく見てみると

「#検察庁法改正案に抗議します」

「#検察庁法改正案に抗議します」

 

「法」という字が一文字増えています。

#ハッシュタグを間違えた人がいたとしてもおかしくないですが、だからと言ってやはり380万ツイートが順位を下げるわけでもなく突然消えるのはやっぱりちょっと不自然ですね。

 

検察庁法改正案に抗議しますのツイートの情報操作は本当?

情報操作なんてことが行われていたら本当に怖いですが、そんなことはあるのでしょうか?

 

以前にも「政府に関係するようなツイート」は突然消えるという不思議な現象が起きているので情報操作が行われていると思っている人も多いようです。

ただ一方で「一定時間ごとの集計数」の表示なので操作されているわけではないという声もありました。

確かにツイート自体は消えている人はいませんよね。

 

ただ、やはり380万ツイートを超え数時間もの間1位をとり続けていたトレンドが、ある次の一定時間で20位以下に落ちたとは考えにくいのではないかな、と思います。

真相はわかりませんが順位を落とさずに突然消えたという点がやはり自然ではないなと思わずに入られませんね。

 

署名方法はこちら!

検察庁法改正案に抗議しますの署名方法は?著名人•芸能人のTwitterも調査

まとめ

16時前には380万ツイートに達したツイートが16時過ぎに突然消えた不思議について追求してみましたが、やはりいきなり20位にも入らずトレンドから消えたのは不自然ですね。

でもまた新しいツイートが始まっています。

 

操作されているかもしれないですし、されていないかもしれない、ただこういった行為が政府の皆さんに届いてくれるのであればツイートする価値はあると思います。

届いて欲しいですね。

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