大坪寛子審議官は独身(元旦那•子供は)?性格や学歴(高校•大学)•経歴についても

和泉洋人首相補佐官と厚生労働省の大坪寛子官房審議官がインド出張の際にコネクティングルームを利用していたことが報道されていましたが、今度は外務省の証言でそのほかの海外出張でも4回コネクティングルームを利用していたことがわかりました。

 

衝撃すぎる内容ですが・・・大坪審議官は医学部を卒業して学歴も経歴もすごいお方のようなのでどんな方なのか調べてみました。

また不倫と報道されていますが、大坪審議官は現在独身なのかどうかもあわせて調べてみました。

大坪寛子審議官は独身(元旦那•子供は)?性格や学歴(高校•大学)•経歴についても

インド出張のコネクティングルームの件は、和泉補佐官が直前に入院をするなど体調を壊されていたことから秘書官から相談を受けて・・・・と説明していましたが2018年に出張をしたミャンマー、フィリピン、中国でもコネクティングルームになるように外務省に指示をしていたと報じられています・・・

これは言い逃れできないですね。

 

不倫に関してはよくないとは思いますが、個人の問題だと思います。

ですが、それが税金が使われていたとなると、許しがたいですよね。

 

大坪寛子審議官は独身(元旦那•子供は)?

 

和泉補佐官と大坪審議官は不倫と言われていますが、現在結婚をされているのは和泉補佐官で、大坪審議官はの離婚歴のあるシングルマザーです。

 

元旦那さんについては一般人ということで情報は明らかになっていませんが、ご自身の母校である東京慈恵会医科大学で内科医として働いている時に元旦那さんと出会っているとのことですので、大坪さんと同じく医療関係のお仕事をされているのだろうな、ということは予想できますね。

 

2006年に結婚をし、その後すぐに子供も授かっていますが2008年には離婚をされています。

お医者さんとしての激務と育児と結婚生活を全てを両立するのは難しかったのでしょうね。

 

お子さんの情報に関しては一切公表されていませんでしたが、結婚生活の2006〜2008年の間に出産されているとすれば現在13、14歳くらいということになりますね。

 

大坪寛子審議官の学歴(高校•大学)•経歴は?

医師免許を持って、厚生労働省の大臣官房審議官を勤めているというだけでかなりの才女ということがわかりますが、大坪審議官の学歴や経歴はどのようになっているのでしょうか?

 

【学歴】

1992年 – 東京慈恵会医科大学医学部卒業

【経歴】

1992年 – 東京慈恵会医科大学医学部の助教、同大学内科医
2007年 – 国立感染症研究所出向(血液・安全性研究部研究員)
2008年 – 東京慈恵会医科大学復職、厚生労働省入省
2011年 – 環境省出向
2013年 – 厚生労働省医政局総務課医療安全推進室室長
2015年 – 内閣官房健康・医療戦略室参事官
2019年 – 厚生労働省大臣官房審議官(危機管理、科学技術・イノベーション、国際調整、がん対策、国立高度専門医療研究センター担当)

 

医師免許を持って医者として働いた経験がある大坪審議官ですが、2008年に厚生労働省に出向してから現在に至るまで政府機関でお仕事をされており、お医者さんというお仕事よりそちらの方が型にあっていたのかな、という感じがしますね。

 

何れにしても、とても優秀な方だと思うので、今回のような報道は残念ですね。

 

大坪寛子審議官の性格は?

 

とてもお綺麗で優秀な大坪審議官ですが性格はどうでしょうか?

「性格がきつい」という噂がありましたが、真相はわかりません。

 

国会での答弁の様子を聞いても、淡々としているイメージはありますよね。

 

今回の報道の発端となった「週刊文春」の取材に対して、「失礼ですよ!くだらない質問しないでもらえます?」と回答されたとされており、本当であればいくら突然の取材に腹を立てていたとしても、実際には事実だったわけですから、気が強くないとこの発言はできませんよね。

 

そもそも気が強くなければ決定的と思われる証拠や写真を撮られての不倫報道の後に、国会で答弁をしたり、省庁の代表として多くの人が目にするであろうコロナウイルスの説明対応など受けないですよね。

まとめ

今回は大坪寛子審議官について調べてみました。

経歴もあり、美しい才女である大坪審議官ですが、今回のような報道は残念ですね。

 

国民の税金を使っての出張での出来事、きちんと真偽を明らかにしていただきたいです。

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