ランニングでバフ•フェイスカバーがずれる時の対策は?落ちない付け方を紹介!

コロナの影響で自粛が続きスポーツジムやチームスポーツができなくなっているのでランニングやサイクリングをする人も増えていると思います。

そんなスポーツをするときにオススメのバフですが、鼻に引っ掛けるだけなのでずれるのが気になります。

こちらの記事では

  • ランニングでバフやフェイスカバーがずれる時の対策は?落ちない付け方!
  • ランニング用おすすめネックガード・フェイスガード

を紹介していきます。

ランニングでBuff(バフ)やフェイスカバーがずれる時の対策は?落ちない付け方を紹介!

野外でのスポーツだからといってマスクは大丈夫かな?と思いがちですが、京都大学iPS細胞研究所の山中所長がエチケットとしてマスクの着用をすすめていらっしゃいました。

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マラソン愛好家でもある山中教授が紹介されているのバフの利用です!

マスクより息苦しくないとのこと。

我が家もマスクがうまくつけられずに嫌がっていた娘に通学用にいつもバフを使ってます。

通気性がよくて苦しくないようでバフならつけてくれます。

夏なら首回りの日よけにもなるし嬉しいですよね。

 

けどバフはネックフォーマーみたいな作りで、自分の鼻に引っ掛けるようにするため、散歩程度なら大丈夫ですが、長時間のランニングではバフがずれてくるんですよね。

どうしたらいいのでしょうか?

 

ランニングでバフがずれる時の対策は?落ちない付け方!

一番おすすめは以下にで紹介しますが、ランニング用のバフを使うことです。

ですが、わざわざ買いたくない、家にあるからそれを使いたい!という方もいるかと思います。

 

そんな時には

  • 鼻にかける部分を折り返す
  • ゴムを入れる・つける
  • 鼻の部分や顔に引っかかる部分を濡らす

ということを試してみてください!

 

あまり伸縮性のない物を使っている場合は「鼻にかける部分を折り返す」ことを試してください。

少しきつくなるのでずれにくくなリます。

 

ただ生地によっては暑くなってしまうので気をつけてくださいね。

 

手を掛けるのが面倒でない方は「ゴムを入れる・つける」を試してみてください。

平ゴムのような緩めのゴムを使ってバフの上部にゴムをとおすのもいいですし、耳に引っ掛けるのが苦でない方はマスクのように耳の引っ掛け部分を作るのもいいですね。

 

ゴムを通すのも面倒だし、折り返すのが難しい素地を使っている方は「鼻の部分や顔に引っかかる部分を濡らす」だけでも滑りにくくなりますので、ぜひお試しください。

 

ランニング用おすすめネックガード・フェイスガード

これからバフを購入しようと思っている方であれば、耳掛けあるタイプもを購入するのがおすすめです。

UV対応になっているものもたくさんあります。

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まとめ

今回はランニング時にバフが落ちる時の対策についてご紹介しました。

すでにBuffやフェイスカバーなど何かしら持っている方は

  • 鼻にかける部分を折り返す
  • ゴムを入れる・つける
  • 鼻の部分や顔に引っかかる部分を濡らす

を試してみてください。

 

これから購入する!というかたは耳掛けがついているスポーツ用のフェイスカバー・ネックカバーが販売されているのでそちらの購入も考えてみてくださいね!

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